下北半島キャンプツーリング後半は3日目の朝から。
この日はいい天気。天気が良ければ小川原湖へ引っ越そうかとも考えていたが、撤収と設営の時間がもったいないなと思い直し、さらに連泊することにした。
まずは朝風呂。無料のかっぱの湯。脱衣所に近づくと争いの声が・・・。めっちゃ酒臭い人が立ち去り、中には昨日もいた常連と思われる人が一人。怒りが収まらないようで一人ぶつぶつ、常識が無い!など言っていた。あの酒臭さを考えると常識なさそうな人は立ち去った人だとは思うが、この常連さんと思われる人も、昨日は入り口近くに長時間いて中々威圧感を感じていた。幸い、お怒りのまま早々といなくなった。しばらく独泉タイム。しばらくすると何人か来たが、その中の一人が「一緒に入りたい女性(Lv.80)がいるけどいいですか?」と聞いて回り、びっくりした。自分は何も言わなかったが他の人がOK出したので同意とみなされたようだ。湯あみ着有りの周到さで、どうやら温泉マニアご一行のようだ。先ほどお怒りの常連さんがいたらどうなっていたのか・・・と思いつつ、温泉を満喫した。
キャンプ場に戻り朝食。あ、酒臭い人がいる・・・

朝食後は、今回のツーリングの目的である寒立馬に会いに尻屋崎へ出発。

ゲートがあり、ゲート近くを歩いていた。


監視員?案内係?の人がいて、バイク出発時は馬が驚くと危ないのでエンジンは離れてかけるようお願いされた。なるほど、配慮が足りなかったようだ。
馬の数は全部で6頭ほど。仔馬もいる。かわええなぁと思いながら見ているとデカい馬がルネッサに近づいてくる。シャッターチャンスか?と思いきや、ツーリングネットで乾燥中のタオルを漁り始め、周囲からは「あーあー」と声が出る。そしてバスタオルを奪われた・・・ その後、係の人がスコップで興味を引き、バスタオルは無残に吐き捨てられた。

馬は色々なものに興味を示すとのこと。使ったばかりのおっさんのバスタオルに興味を示さなくてもいいじゃないか・・・
気を取り直し、離れてからエンジンをかける。

寒立馬、想像とは少し違っていた。都井岬の御崎馬を想像していたが、御崎馬の方が野生感あふれていた。寒立馬はもっと寒い時期に見ると違うのかもしれないな、などと思いつつ気持ちよく灯台へ続く道を走る。途中に馬はいなかった。
駐車場にバイクを置き、しばらく散策。のぼれる灯台!とのことだったが、エレベーターがあるとも思えず回避。

馬の糞と思われるものがたくさん落ちているので足元に注意が必要。

尻屋崎を満喫したが、思った以上に時間があるので、むつ市内を少し散策。



GW中は休みの店も多いのか、特に食べたいと思えるような店は発見できず、結局隣町の地元スーパーへ行き、隣接する広場で軽く総菜を食べた。

歩き回ったので、石鹸の使える風呂に行ってから帰ろうということで、風間浦村の「桑畑温泉 湯ん湯ん♪」へ向かう。去年、一昨年も行ったので3度目だ。
気持ちのいい道を走ることになるのだが、どうにもバイクの調子が悪い。遅い車の後ろについていると、ついに車体から大きな破裂音が。何ファイヤーなのかはわからないが、さすがに燃料が濃すぎるようだ。
やっていればラッキーな目的地の一つ、「活イカ備畜センター」にバイクを止めてパイロットスクリューを1/4ほど締めて薄くした。


活イカ食べたかった。烏賊様レース見たかった。
調子は少し良くなったように思うがパワー感に違和感。まぁ、すべては帰ったら整備だ。
そして温泉。

風呂上りは、馬が咥えた部分を避けつつ体を拭いた・・・
この温泉、平日に行ったことは無いが、いつ来ても混んでいる。お湯はいいし、眺めも良い。混雑具合と浴室に流れ続ける音楽が残念ポイントだ。
帰りにマエダで買い出し、戻って夕食。



この日も早めにぐっすり睡眠。
翌朝は撤収しつつ、たらこスパゲッティでスタート。温泉は水曜日がお休みなのだ。

ありがとう!国設薬研野営場!!

行きとは別ルートを設定して帰宅。
途中、横浜町の菜の花ロードを経由したら思った以上の菜の花畑で大満足した。


今回のキャンプツーリングのメモ。
・二重マットは効果あり。かさばるのでエアマット検討。
・保存食多めも意外と楽しい
・改良ハンギングラックは便利
・スマホホルダーは横向きが使いやすい
・タープのポールは全部使った
・1プッシュ式の虫よけスプレーは効果有りだが、かなり使った。森林香の持ち運び方要検討
・小型NTBOXは便利だがかさばる。他に何か無いか?
・音楽流すキャンパー対策。こちらもスピーカーで応戦するか?
ではでは。











































